先輩が教育実習生として

6月4日より3週間、特進選抜コースの卒業生が教育実習生として精華に戻ってきてくれていました。

今日は、実習も最終日。公開の研究授業を行い、様々な先生のアドバイスや激励を貰って、実習の締めくくりとなりました。

戻ってきたのは、さっぱりときもちのいい、元担任を手のひらの上で転がすユーモアあふれる女性でした。

またとないチャンスですので、後輩に向けて原稿を頂きました。以下掲載させていただきます。

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特進選抜コースの皆へ

私が精華高校を卒業し5年の月日が経ちましたが、今回6月から3週間教育実習生として精華高校に再びお世話になっています。今日は私が、特進選抜にいたころの話を・・・

私は山田先生が初めてこの精華高校に赴任してきた時の生徒で、クラスの人数は13名、更に3年間クラス替えも無いというおまけに担任は強面やし・・・まぁかなり驚き、こんなところで3年間やっていけるのだろうかと最初は思っていました。

当時、特進選抜では吹奏楽部のみ部活動に入ることが許されており吹奏楽部に所属していた私は、講座も勉強合宿にもなかなか参加できませんでした。

しかしまぁ終礼のはやいクラスでいつも一番に音楽室についていました。今回、教育実習で終礼をする機会が何度もありますが、「あれ、終礼ってどんなんやった・・・?」ともなりました(*^▽^*)笑

でも、“とにかく明るい山田先生”だったのでクラス内でなにか問題が起きることもなく3年間皆勤賞の生徒も私を含め何人もいました。本当に充実した3年間で、クラスメイトとは卒業した今でも年に一度集まって食事会を開いていますし、旅行にも行ったりしています!ただ、山田先生を誘って来てくれたことは一度も無いのですが・・・

特進選抜は他のコースとは違い、1年生の時から進学に向けて勉強していくのでしんどいと思うことや、大変な時期もやってくると思いますが、それを乗り越えた糧は必ず将来役に立つはずです!!たまには息抜きもしながら特選ライフを謳歌してください!

平成23年 4月 入学

平成26年 3月 卒業

卒業生  貝渕 文香

(1枚目:右)(2枚目:右から2人目)

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ありがとうございました!これからも様々なことを乗り越えて充実した日々を送ってください!輝かしい将来があらんことを!

文化鑑賞

先週の土曜日、ビッグアイにおいて文化鑑賞を行いました。

演劇ユニット「柿喰う客」さんによる、『人間失格』と『変身』の二本立てを観劇しました。

『人間失格』は一人芝居。登場も客席真ん中の扉から、幕も上がらず役者さんがマイクを持ったまま始められたので、劇が始まっているとなかなか気づけなかった人もいたようです。

演者自身の過去を話していると感じた人もいたようです。小説が現実味を帯びて感じられた瞬間だったのではないでしょうか。想像力を働かせて小説を読むきっかけになれば良いですね。

『変身』は高校2年生で教わる「山月記」から始まって、高校1年生で教わる「羅生門」がつながり、メインにフランツ・カフカの「変身」をおいて、最後は漢文で習う「胡蝶の夢」で終わるという、高校生向けの内容でした。3年生は十分楽しめたようですが、1年生はどうだったでしょうか。

この文章を知っている!と思うだけでなく、何故この文章が選択され組み合わされたのか、その共通性に考えを深めてもらえればと思います。

いろいろな体験をきっかけに学びを深めていきましょう。

 

以下に特進選抜コース3年の感想を少し載せておきます。

○学校の内容で教わった山月記と羅生門の話は勉強していたので理解することができ、とても楽しかったです。残りの内容はとりあえず聞くので精一杯でした。最初の人間失格はとても怖い内容でしたが、その一方でとても興味が持てる内容でした。(T・M君)

○羅生門や山月記が演じられていると気づいたときとても面白く思いました。3人の劇が特に役の演じ分けがはっきりしていてわかりやすく、迫力があって、ドキドキしながら見ていました。声まで使い分けていてすごいと思いました。1人で人間失格を演じたのも面白くて、帰宅後ネットで調べてみたりしました。(M・Mさん)

○人間失格を行うとは聞いていたけれど、信じられないことに、語りをしながらだったのでこういう劇の見せ方もあるんだと学びました。3人1組での劇はリズム感とスピード感が一体化していて、見ていて飽きなかった。(M・H君)

体育祭準備①

『精華学園祭』体育の部は6月26日(火)に開催されます。

その日に向けて少しづつ準備が始まりました。

まずは出場種目のエントリー。

特進選抜コースは1クラスの人数が少ないため、1人が何度も出場。

どの種目に行くべきか…。

 

次にクラス旗の作成です。締め切りは今週末。

 

3年は、締め切り3日前には完成。2年1年はなんとか今日終わらせました。

それぞれが個性あるクラス旗を作り上げました。

3年生ごめんなさい!写真を撮ったのに消えてしまって…。輝きあふれる旗ですね!

2年生はクオリティがすごいです!

1年生は買い出しが「高校生だ!」と楽しいようでした。

次は、競技練習と応援関係ですね。

楽しむときは全力で行きましょう!

 

コース スポーツ大会

今日のLHRは、特進選抜コース3学年が合同でスポーツ大会を行いました。

種目は、3学年の交流が目的ということでドッヂボールです!

勉強コースと侮ってはいけません。

爆発力のある3年生の恐ろしい玉の威力!男子女子ともに迫力満点でした。

どれくらいすごいかというと・・・写真のほとんどがブレて使い物にならないぐらい・・・。

逃げるのに必死で仲が縮まったかというと・・・?少し疑問ですが、

ストレスは発散できたでしょうか。お疲れ様でした!

近畿大会出場おめでとう!

高校3年の中田涼斗君が、卓球部団体の部で、近畿大会へ出場することが決まりました!

高校1年の頃は外周を走るのもヘトヘトだった(顧問談)中田君も、今年の卓球部1年生(特選コースの後輩)に「先輩はすごすぎる!」と言われる体力の持ち主に。

それほどの練習量をこなしてきたんでしょうね。

結果、栄えある近畿大会に出場を決めてくれました。

放課後の講座も、クラブも両立して頑張っている中田君に、勝利の女神が微笑んでくれることを祈っています。

頑張って!!

第1回英単語100問テスト

今回は英単語の100問テストが行われました!

5月30日のLHRで実施、6月5日に表彰が行われ衝撃の結果が発表されました。

なんと!100点満点が12人です!

コース人数の約23%が満点と言う快挙でした。

1問1点が100問のテストで、100点を取るのはさぞかし勉強を重ねたことでしょう。よく頑張りました!

また、内訳を見ると、3年が7名・2年生が5名と、お互いに切磋琢磨しているようですね。

1年生は初めてのテストながら、最高点75点を取ってくれました!これもとてもすごいことです。3年生2年生に続いていけるよう気持ちを新たに頑張っていきましょう。

急ぎ撮ったため、わかりにくいですが……賞状12枚見えるでしょうか。

次もこんな驚きを是非よろしくお願いします!

 

第1回漢字100問テスト

特進選抜コースでは3学年一斉100問テスト(漢字・英単語)があります。

コース全員でテストを行い、最上位から最下位まで順位が全てはり出されます。

先週の5月9日(水)のLHRにおいて、第1回漢字100問テストが実施されました。

3年生は担任の発破を受け、威信をかけてテストに臨みました。

数日前よりの、また、当日全ての休み時間の集中力は目を見張るものでした。

2年生は、昨年度平均点において3年を超すなどの快挙もあり、今年もと意気込み高くテストを迎えました。

1年生は、漢字テキストを持ってはいるものの、「頭に入らない~」とまだまだ不慣れな様子。

結果……

3年生は、受験目前の意地を見せ2年生に平均点において5点の差をつけました!

2年生は、1年生に平均点において13点の差をつけました!

1年生は、張り出された順位表に唖然。「94点とかびっくり!」「次は頑張らなきゃ!」と刺激を受けた様子でした。

上位3名はコース朝礼において表彰されました。賞状とコース担当教員からのささやかな賞品もあります。

漢字は、大学受験・就職試験、仕事についてからもずっと生きている限り必要となる知識です。学んで損はありません。

次回は今回よりも少しでも多くの漢字が書けるように、日々の小テストから大事に取り組んでいきましょう。

コース対面式

特進選抜コースは現在総勢56名の少人数構成のコースです。

そのため、学園祭の体育の部や文化の部、勉強合宿、遠足など、様々な場面で1・2・3年生が協力し合って行動することが多くあります。

少しでも顔を見知って貰おうと、LHRを使って毎年恒例のコース対面式を行いました。

1人ずつ、自己紹介と今年の目標をスピーチしました。

「行きたい大学を探して、志望大学に合格できるように頑張ります!」

「クラブと勉強の両立を頑張ります!」

「今年は本を沢山読みたいと思います!」

「英検、漢検どちらも合格できるように頑張ります!」

……「忘れ物をしないように頑張ります!」

……「今年も皆勤を目指します!」

……「委員長の座を奪い返します!」……!?

3年生の和気藹々とした雰囲気に影響を受け、1・2年生もリラックスした形でスピーチできました。

先輩は後輩に刺激を貰って、成長してくださいね。

後輩は先輩の良いところをどんどん吸収して成長してくださいね。

授業風景

2年生は新しいことを学ぶと同時に、1年生の学習内容を完璧に押さえておくことが大切です。

今回、古典Aの授業の中で、生徒たち自身が教壇に立ち、1年生の復習を行ってもらいました。

その後の確認テストでは、教える側になった生徒はしっかりと点数が取れました。ただ先生の授業を聞くだけではなく、互いに協力しながら高めあえる授業づくりをめざしていきたいと思います。

講座

今週より、特進選抜コースの最大の特徴である講座が、2・3年生で始まりました。来週からは1年生も加わります!

放課後に、1・2年生は、英語と国語の2教科を1週間に合計5時間。3年生は、英語と国語と社会の3教科を1週間に合計9時間学びます。

学び直しや、進度の制約上行いにくい授業(英語の多読、スピーチの練習など、授業内容の定着のために復習を行ったり、

問題演習を行って、入試に対応するための基礎学力の養成、応用力の養成をおこなったりします。

毎日少しずつの積み重ねですが、3年生の模試の結果などを見ていると、着実に力がついてきていることがわかります。いまはその成長が見えなくても、多かれ少なかれ何かが身についています。頑張っていきましょう!

継続は力なり!